みなさん こんにちわ♪
料理研究家の若です(^^)/
人の体は、長い年月をかけて、生命活動に必要な酵素を作り出しています。
そして、人の体内酵素の量と、内臓の耐用年数には、限りがあります。
食べることにより、内臓を酷使し、体内酵素は消費されていきます。
これが免疫力を低下させる原因になります。
食べることで死に近づき、食べない時間が内臓を蘇らせ、生命を営ませます。
言い換えると、人、動物、植物は生きるために食べ、食べることにより
生命を消費していきます。
これらのことから、必要なものを、必要な感覚で摂ることが
健康な体で生きるコツと言えると思います。
多食、間食をやめ、食事と食事の間を7時間空けることにより、
空腹は内臓を十分に休ませ、いたわり、また新陳代謝を活性化させます。
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基本の食事を毎食徹底することで、体の自然治癒力を呼び覚まします。
こうして必然的に、基礎体力が向上し、免疫力もUPしていくのです!