魅力をまとめていきたいと思います。
まず最初は、相模湾のポテンシャルについて
本命はショウサイフグですが、高級なゲストが多く釣れるのが
相模湾フグの大きな魅力のひとつ。
直近のゲスト達は下記の通り:
・トラフグ(最大:測定3.5Kg)フグの代表格、何やっても旨い。
・ハモ(最大:推定1.2M)骨切り大変ですが、土瓶蒸しに・・・
・カワハギ(最大:測定34cm)肝醤油うま過ぎ
・イナダ(9月以降)ブリの幼魚。でも味はスッキリ旨い
他のゲスト達
・ヒラメ
・キス
・マダイ
・アナゴ
・マダコ
続いて、相模湾で湾フグするならおすすめの船宿は
茅ヶ崎漁港のちがさき丸さんです。
フグ以外のゲストも捌いてくれる他の船宿にはない極上のサービスです。
シーズンは終わってますが、トラフグやショウサイフグの白子も
持ち帰らせてくれます。トラフグの可食部(ウグイス骨や、エラなど)は
持ち帰り、鍋や唐揚げにすると涎が止まりません。
捌きを待ってる間は、隣接するちがさき丸食堂で
獲れたての魚の刺身や、フライを堪能させてくれます。
またHPで、釣座を予約できる業界最先端の快適さ。
次回は、竿・リールのセッティング、仕掛けをご紹介予定です。
それではまた!