料理研究家 若のブログ

料理と食育の研究

やっぱり万病のもと!?【風邪】

みなさん おはようございます♪

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冬の病気の代名詞【風邪】。

風邪にも普通の風邪(普通感冒)とインフルエンザ(流行感冒)がありますが

初期症状が似ているため、医師の診断がないと区別することが困難です。

ただし、インフルエンザの方が症状が重く、治りにくいうえ

症状の進行も速く、強い伝染力を持っています。

 

 

風邪は、ひき始めの対応が肝心です。

こじらせてしまうと、思わぬ病気を併発することがあります。

まさに風邪は万病のもとなのです。

 

風邪は、感染している人が、鼻水や唾液のついた手で触れたものを

ほかの人が触れることで口や鼻、眼などからウイルスが体内に侵入して

感染します。ドアの取手や電車の吊革など、不特定多数の人が触れるものから

媒介されます。ほかにも、感染している人の咳やくしゃみで飛び散った飛沫を

吸い込んでしまう飛沫感染もあります。

 

風邪は感染後、1~3日間の潜伏期間を経て、鼻やのどの不快感、

くしゃみ、咳、鼻水の症状が出て、体調が崩れていきます。

とくに咳は長引きやすく2週間以上続くことがあります。

 

 

一口にいっても、ウイルスの種類がたくさんあるため、

どんなタイプの風邪に効くというワクチンはまだ開発されていません。

 

風邪をひいたときの食事は、発熱で体力を消耗するため、

体を温めてエネルギー源になる脂肪やタンパク質、糖質を含んだ食べ物と

免疫力を高めるビタミンCを組み合わせて食べることがポイントです。

 

食欲も落ち、胃腸の働きも低下していますので、消化しやすい食材を選ぶ、

やわらかくなるまで煮込む、すりつぶすなどして消化しやすい状態にします。

体を温め、多くの食事を食べられる鍋料理もおススメです。

ビタミンCは果物類や野菜類、イモ類に多く含まれていますが、

水溶性ビタミンなので、搾り汁やスープにすると栄養素を残さず

摂ることができます。

 

またネギやショウガなど体を温める食材を加えることで、発汗が促されます。

発汗すると、体温が放散されて熱が下がりやすくなります。

そのような食事をした後は、十分な睡眠で休養をとることが大切です。

 

また風邪をひかないためには、普段から丈夫な体作りも重要です。

風邪が流行している時季は、お茶でうがいをするのも有効です。

お茶に含まれているカテキンには抗菌作用があります。

 

 

風邪の症状は1週間前後で治りますが、それ以上続いた場合、

とくに胸痛があったり、咳とともに濃い色の痰が出る場合には、

肺炎をはじめ、ほかの病気を併発している可能性がありますので

もう一度、医師の診察を受けることをお勧めします。