料理研究家 若のブログ

料理と食育の研究

パワーチャージ!!【ビタミンA】

みなさん こんばんわ♪

料理研究家の若です(^^)/

 

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今日からはパワーチャージ!!と題して

家族と元気に暮らす栄養素を含む食材を述べていきたいと思います(^^♪

 

ビタミンA脂溶性ビタミン)

皮膚や粘膜の材料として体内で使われ、その強化や健康維持などで

 欠かせないビタミンです。不足すると皮膚や粘膜が乾燥し、弱くなり

 感染症にかかりやすくなってしまいます( ゚Д゚)!!

 

 また、視力の維持にも欠かすことができず、不足すると

 乳児や幼児の場合は目が異常乾燥する角膜乾燥症が起こります

 成長期に不足してしまうと、骨や神経が発達できず、成長障害が起きます。

 

 成人の場合は、暗いところで視力が低下する夜盲症になります

 美と健康、アンチエイジングに欠かせないこのビタミンAを取り込むには

 調理に油を使うことがポイントとなります( ゚Д゚)

 

ビタミンAの化学名である『レチノール』と、

同じようにビタミンAとして働く『レチノイン酸』『レチナール』

動物性のタンパク質にのみ含まれています

 

ん?動物性のみ( ゚Д゚)??

 

ちゃんとあります!植物性タンパク質に含まれる『カロテン』

この『カロテン』は体内で必要な分だけビタミンAに変わります。

特に抗酸化力が強いことで知られてるβカロテンを含むカロテノイド類

脂に溶けて吸収される脂溶性ビタミンになります。

 

ビタミンA(動物性)魚介類やレバーに多く含まれます

 うなぎのかば焼き

 レバー(豚・鶏・牛)

 ギンダラ

 ホタルイカ

 

カロテン(植物性)緑黄色野菜に多く含まれます

  かぼちゃ

 にんじん

 モロヘイヤ

 あしたば

 ほうれん草

 豆苗

 春菊

 空心菜

 

この動物性と植物性で大きく違うところがあります( ゚Д゚)ナニ!?

 

それは吸収率!

 

ビタミンA(動物性):約70~90%

カロテン(植物性):約10~60%

ですので、サプリメントを摂る場合、カロテン中心がおススメです!!

 


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抗酸化作用があるビタミンは、このAとこれから紹介していくC,E

合わせてビタミンA・C・E(エース)ですが、これらは別々に摂取するよりも

まとめて摂取することで酸化還元作用が期待できます!

油の話でふれた活性酸素と闘い、酸化したEをCが還元し、CはAが還元します。

 

あと、妊娠初期(最初の3か月)のビタミンAの過剰摂取は催奇性の可能性があり

推奨されていません。日本では食事から十分に摂取されているので、

妊娠初期は特に、うなぎやレバーなどの過剰摂取を毎日しないように注意しましょう。

もちろん通常の範囲内で摂取する分には問題ないようです。

 

いかがでしたでしょうか?

アンチエイジング感染症予防のビタミンA

 

明日は特に日本人には欠かせないビタミンBについて

更新予定でございます。おたのしみに( ゚Д゚)!!