みなさん こんにちわ♪
料理研究家の若です(^^)/
入っているイメージですが、ピクルスは西洋の漬物の総称で、
塩や発酵によるピクルスもあります。
材料は主に、野菜と酢。
酢の働きである疲労回復、美肌効果が期待できる食材です。
酸味の素であるクエン酸は、疲労物質の乳酸を撃退してくれます。
また腸内の悪玉菌を減らし、善玉菌を増やしてくれるので
腸内環境も整い、便秘解消にもつながります。
老廃物は便と共に排泄され、ツルツル、スベスベ素肌になりますよ♪
みなさん こんにちわ♪
料理研究家の若です(^^)/
微生物による発酵で、豊かな旨味を持つイカの塩辛は
内臓に存在する酵母による発酵食品です。
平安時代には、魚介類だけではなく、獣肉の塩辛もあったそうです。
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この豊かな旨味を持つイカの塩辛は、発酵食として
味覚機能を改善する機能があります。
亜鉛以外には、ビタミンAや女性に嬉しい鉄分が多く含まれています。
味覚改善効果、鉄分補給、整腸作用があるイカの塩辛も
発酵食の1つです。
みなさん こんにちわ♪
料理研究家の若です(^^)/
昨日のカプサイシンはやせ体質に。
今日は免疫力UPも期待できるキムチです♪
本場の韓国では、大根、きゅうり、魚介類などの多様なキムチがあります。
我が家には、ワタリガニのキムチ、ケジャンが常備されています(^^)/
当店1位★ケジャン【築地名物】ワタリガニ●甘辛漬(ヤンニョン)ケジャン 800g○築地 丸北商会 ケーマート
キムチは、辛味、酸味、甘みが一体となっており、
肥満抑制、免疫力の強化、疲労回復が期待できる乳酸発酵の漬物です。
辛味の素の成分である唐辛子のカプサイシンが脂肪の燃焼を促進します。
また胃腸内の殺菌作用と、乳酸菌のおかげで、腸内環境を正常に保つため
免疫力も高まります。
みなさん こんにちわ♪
料理研究家の若です(^^)/
日本人が痩せるための食事術として、DHAやEPA、昆布(天日干し)を
おススメしてきましたが、同様の効果があるものに
唐辛子や鷹の爪があります。
唐辛子や鷹の爪を加えると、その辛さから発汗することがあります。
この辛さこそが唐辛子に含まれるカプサイシンの働きで、
熱産生があることを証明しています。
辛みを感じているとき、体の新陳代謝は活発になり、
熱産生が起こり、エネルギーを消費することで、脂肪の分解を促進し、
肥満予防につながります。
カプサイシンを含む食材は、薬味として使われることが多く、
一度に多くの量を摂取するのは難しいので、ご自身に合った
量を香辛料として取り入れてみてはいかがでしょうか?
辛さが苦手な方は、サプリメントでの摂取もおススメです♪
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みなさん こんにちわ♪
料理研究家の若です(^^)/
発酵食の納豆は、腸活とガン予防だけではなく、精神にも良い影響を
与えてくれるスグレモノです。
これは、セロトニンの分泌を促進し、脳をリラックスさせることにより
催眠効果を持つと言われています。
セロトニンは、精神を安定させる神経伝達物質で、その95%は腸で作られます。
小腸の内壁にある絨毛と呼ばれるひだ状の突起から、セロトニンは
分泌されています。
腸内環境が不安定だと絨毛に炎症が起き、絨毛の長さが短くなります。
その分、セロトニンの分泌が少なくなってしまいます。
納豆は善玉菌を増やし、絨毛を守る力を備えています。
さらにセロトニンの材料になるトリプトファンが豊富に含まれています。
つまり納豆は、精神を安定させ、深い眠りに誘導するセロトニン分泌の環境を
整えるだけではなく、材料も与えているんですね。
他にも納豆は、心を整えるのに役立つ成分が多く、
精神を安定させるカルシウムや、そのカルシウムの吸収を促すビタミンD、
神経伝達物質の生成に関わり、脳や神経を正常に働きかけるビタミンB群も
含まれています。
寝つきが悪い方や、朝が苦手な方は、ぜひ毎日食べたいですね♪
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みなさん こんにちわ♪
料理研究家の若です(^^)/
納豆には、腸内の悪玉菌を減少させ、善玉菌を増やし働きがあります。
腸内で活躍する抗菌作用は、腸内環境を整えてくれ、
ガンなどの生活習慣病の予防にも効果を発揮します。
腸が元気だと、便秘も解消されます。
納豆特有のネバネバした成分、ポリグルタミン酸が便通を良くしてくれます。
食べるときには、よくかき混ぜて頂きましょう♪
1,000回かき混ぜると、ネバネバしない、とやってみたことありませんか笑
パスタなどにも使われることがありますが、ナットウキナーゼは熱に弱いので
火にかける調理はやめておきましょう!
毎日1パック食べることを習慣にすれば、納豆菌は腸内の悪玉菌を弱らせます。
これは大豆が発行する際に発生するジピコリン酸という物質が抗菌作用を
持っているからです。
また腸内バランスが保たれることにより、免疫力の活性につながり、
ガン細胞への抵抗力がUPします!夏になると良く聞くO-157も撃退してくれます。
腸活とガン予防が一度にできる納豆を毎日食べましょう♪
どうしても苦手な方はサプリメントもおススメです!
みなさん こんにちわ♪
料理研究家の若です(^^)/
年と共についてくる脂肪をいったいどうすれば燃焼できるのでしょうか?
脂肪を燃やすには、熱産生が必要になります!
この熱産生に必要なのが、脱共役タンパク質(UCP)であり、
このUCPを発生させるには、DHA(ドコサヘキサエン酸)や
EPA(エイコサペンタエン酸)などの魚の油です。
オメガ3系脂肪酸として知られています。
ただし、マグロなどの大型魚は寿命が長い分だけ、水銀などの重金属を
体内に蓄積している可能性があるので、ダイエットを目的に
日常的に食べるなら、アジ、サバ、イワシ、サンマ、ブリがおススメです。
脂肪を燃やすために、摂らなければいけないのが脂質なんです。
でも青魚が嫌い!という方もいらっしゃると思います。
その場合は、サプリメントに頼ってみてはいかがでしょうか?
⇩マグロが材料ですが、水銀検査もしっかり行われています。
DHA + EPA 約5ヶ月分/150粒 ( オメガ系 α-リノレン酸 )トランス脂肪酸 0㎎